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腕試し問題(簡易テスト)

<確認ページへ>ボタンをクリックすると正解不正解と解説が表示されます。

問1 意思表示に関する次の各記述について、間違っているものはどれですか。

1 公序良俗に反する意思表示は、無効である。

2 民法第93条の定める心裡留保は、原則として有効である。

3 民法第94条の定める虚偽表示は、原則として無効である。

4 民法第95条の定める錯誤は、原則として無効である。

5 民法第96条第1項の定める詐欺は原則として無効である。
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問2 民法第175条で定められている物権法定主義に関して、民法と判例でみとめられていない物権は次のうちどれですか。

1 抵当権

2 留置権

3 譲渡担保

4 上土権

5 温泉権
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問3 契約・債権に関する次の各記述について、正しいものはどれですか。(なお、各選択肢のA、B、C…の人物は別人であり、各選択肢には相互の関係はありません)

1 A酒店(個人商店)は、Bの注文でビール20本を指定の日時に、自宅まで届けたがBは「今は掃除中で、ビールを受けとりたくないから、あとでまた持ってきてくれ」と言われた。やむを得ずビール20本を持ち帰ったところ、別の客Cから「法事で親戚が集まっていて、ビールが足りない。Aさんのお店のありったけのビールを注文したいのでもってきてくれないか」と注文を受けた。Aは、Bとのビール20本の契約を解除して、CにA店のありったけのビールを売ることができる。

2 法事で親族が集まっているX家は近所の酒屋Yに「ビール20本を届けてくれ」と注文した。酒屋Yには、上等・中等・並(下等)の3種類のビールがあったが、単に「ビール20本」とだけ言われたので、とりあえず中等のものでよかろうと考え、中等のビールを20本持っていった。しかし、Yは「大事な法事なのに、どうして上等のビールを持ってこなかったのか」と不満足である。この場合、酒屋Aは契約を果たしたことになる。

3 東京都で甲アパートを所有するAはB信用組合から3000万円を借りており、その担保としてアパートに抵当権を設定している。(抵当権の登記もしている)。地方から上京して来た大学生Cは、甲アパートの1室を借りて住むこととなり、Aと賃貸借契約を締結し引渡しを受けた(住みだした)。その後、Aは3000万円の返済が滞ったため、甲アパートは競売(民事執行法による強制的な売却手続き)にかけられることになり、甲アパートの競落人はDとなった。大学生Cは正式に契約をして入居している以上、Dに対しても、少なくとも大学を卒業するまで(4年生大学であり、在学期間は残り3年6ヶ月とする)は居住し続けることを主張できる。

4 家がお隣同士で仲の良いXとYは、普段から何かと助け合う関係だった。あるとき、Xとその家族が一家全員で1週間のヨーロッパ旅行に行くこととなった。ヨーロッパ旅行中、季節外れの台風がやってきて、Xの家の屋根瓦が吹き飛ばされてしまった。Yは「このままでは雨漏りでXさんの家がひどいことになってしまう」と思い、ヨーロッパ旅行中で連絡が取れないXに無断でZ工務店にX家の屋根瓦の修理を依頼した。修理のおかげでXの家は、雨漏りなどの被害は被らずに済んだ。Xの帰国後、XはYに対して、Z工務店へ修理を依頼してくれたことに対する謝礼(報酬)を支払わなければならない。

5 札付きの不良である17歳(無職)のAは、新しいスマートフォンが欲しいと思い、早朝に新聞配達をしていた勤労学生のB(20歳)を背後から出刃包丁でいきなり刺して殺害した上で持ち金を奪った。この場合、未成年とはいえ17歳は、責任能力のある年齢であるから、親権者がBの遺族に対して損害賠償責任を負うことはない。
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問4 親族に関する次の各記述について、正しいものはどれですか。
 
1 7代前の直系の祖先は親族である。

2 兄弟で結婚できるケースはない。

3 16歳の女子Aは、父の反対を押し切って19歳のBと結婚したいと決意した。
そこで、父の同意を得ずに母の同意だけを得て婚姻届けを出した。後日、この婚姻は取り消すことができる。

4 婚姻中のA男とB女の間に子Cが生まれた。A男は、Cの誕生を大変喜んだが、Cが成長するに従って、徐々に自分に似ていないと感じ出した。A男は一応と思い、Cが3歳の時、親しい医師Dに頼んでDNA検査をしてもらった。その結果、ほぼ確実にCはA男とB女の間の子ではないと判明してしまった。A男はCとの親子関係を訴訟で否定することができる。

5 X男とY女の間に生まれた。Zは、A男・B女の特別養子となった。Zは、Xが生活に困窮しても扶助する法的義務はない。
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問5 遺言の作成に関して、次のうち、無効になってしまう遺言はどれですか。

1 ノートに自筆で走り書きで書いた遺言

2 作成日付を「愛する我が子の誕生日」と書いた遺言(子は1人であることが確定しているとする)

3 公証役場で作成した遺言

4 英語で作成した遺言

5 妻と夫が1通で作成した遺言
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